インド北東部からミャンマー・マレー半島を抜け、シンガポールへと向かう大作戦!。
民族だらけのインド北東部。ヒマラヤの麓で州ごとに異なる民族がいるそうな。中には首狩り族もいるって。戦時中に日本軍が攻略できなかった「インパール」街へと向います。
目指すはバンコク。もしくはブッ飛ばしてマレーシアまで・・・・。
民族だらけのインド北東部。ヒマラヤの麓で州ごとに異なる民族がいるそうな。中には首狩り族もいるって。戦時中に日本軍が攻略できなかった「インパール」街へと向います。
インドビザは1月12日で切れるのでミャンマーまでの猶予は1ヶ月チョイ。山間部へ行く時間はあるかなぁ?。
インパールからは、ミャンマーへェ!!。
先日、総選挙が行われ、第一党の軍事主義から、「アウンサンスーチー」さん率いる民主主義へと大変化!。
国の変わり目にミャンマーをビザ期限内の28日間で抜けるっす!。
悪路・・・負傷のドンキー号はもってくれるのかぁ・・・。
野宿禁止・・・見つかったら警察がやってきて指定の宿へ連れてかれるとか・・・・でも、野宿する気マンマン♪。
野宿禁止・・・見つかったら警察がやってきて指定の宿へ連れてかれるとか・・・・でも、野宿する気マンマン♪。
目指すはバンコク。もしくはブッ飛ばしてマレーシアまで・・・・。
ミャンマーを抜けてしまえば、タイ・マレーシアと楽勝で攻略できるはず!。
世界一周の轍を繋げるべくシンガポールへ戻れば、マレー半島攻略完了だぁ!!。
戦時中に活躍した日本軍の自転車部隊「銀輪隊」の後を走り抜けます!!。
インパール攻略!!ミャンマーブチ抜き!!、そしてマレー半島を攻略し轍を繋げるべし!!。
結果ぁ!!!
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結果ぁ!!!
出だしのインド北東部では、「ArunachalPradesh」州への入域には許可証が必要だと断念した。
その後Ngaland州の山間部を通りミャンマー国境へ。
インド・ミャンマー国境通行には許可証が必要で、1ヶ月前から準備した許可証で通過できた。
通行できる日は1日と言われていたが、5日前に突撃したら、全く問題なく通過できた。いい加減な許可証ですわ。そのままミャンマーを南下して、心配していたドンキー号亀裂再発もなくタイへ入国。
その後のマレー半島はハイウェイをブッ飛ばしでシンガポールへと到着出来た。
これで・・・最後の東京まで難所は出てこないだろう。残りは帰路。東京へとの帰路のみ。
自転車世界一周道中でチョイチョイ訪れた難所。もう、この先は出てこない。ってか、真っ直ぐと東京を目指すのみ他に興味がわかん。自転車世界一周を完結させるんだ。
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